私たちルタワヒストの智者が重んずるものは、この世の真理。星の息吹、地脈の胎動。あるいは手の届かぬ宙が物語る世界の器。天は私たちのいる地に落ちることはなく、水鏡に映る理だけが真実を映す。

あなた方の語ろうとしている「理想」は、果たして星空の語る真理よりも価値あるものなのでしょうか?

眠らぬ九天 サファー(Safaa)

スメール教令院で研究を重ねる明論派の学者。 しかし、その知識は天文学だけに留まらない。

――明論派のハーバッドの称号を得たとはいえ、たった十数年の勉学など到底世界には敵いません。ですが、私は私が何も知らぬことを誰よりも知っています。

「眠らぬ者」「明論派の万能者」「百の魂を持つ夜鷹」そのすべては、私にはあまりに不相応な名しょう。ですがその名を貰っているからには、相応の努力を重ねなければなりません。

――天彗! ――地に堕ち三度目指せ

スメールは私を歓迎してくれます。 「サファーちゃん、今日の屋台はどうかね」 「こっちも!あなたが好きそうな本が入ったんです。いかが?」 「ありがとうございます。いまからお出かけに行くので、帰宅する際に伺いますね」 けれど、ひとの中に真理はない。確かな正解もない。只人の言葉だけでは、私は到底世界の真理には追いつけない。

――ごめんください。先輩。アルハイゼン先輩はいらっしゃいますか? ――来たか。君が読みたがっていた書物はこれだ、サファー ――くれぐれも、「真理」には呑まれるなよ

What we Rtawahist scholar value is the ”truth” of this world. Breath of the stars, movement of the stars,or the vessel of the world that the unreachable space tells. The heavens never fall on the earth where we are, and only the it reflected in the water mirror reflects the truth.

Is the "ideal" you are trying to talk about worth more than the truth spoken by the starry?

Safaa

Rtawahist scholar who conducts study at the Sumeru Akademiya. However, his knowledge is not limited to astronomy.